RUGBY JERSEY

(2021/2/7 written by Azul)

次回、ラグビーワールドカップは2023年にフランスで開催されます。先日、2023 ラグビーワールドカップの組分け抽選が行われました。それによりますと、

グループA: (ニュージーランド、フランス、イタリア、アメリカ地区1位、アフリカ地区1位)

グループB: (南アフリカ、アイルランド、スコットランド、アジア・パシフィック地区1位、ヨーロッパ地区2位)

グループC: (ウェールズ、オーストラリア、フィジー、ヨーロッパ地区1位、世界最終予選勝者)

グループD: (イングランド、日本、アルゼンチン、オセアニア地区1位、アメリカ地区2位)

因みに開催都市は、マルセイユ、ボルドー、トゥールーズ、リヨン、リール・ヴィルヌーブ・ダスク、ニース、ナント、サンテティエンヌ です。

2019年大会はホーム開催だったので、総予算20万円程度で楽しめました。しかし、フランス大会を本気で楽しむ(=長期滞在)となったら、まあ、この10倍の予算が必要でしょう。ざっと200万円。車が買えちゃいますね。弾丸ツアー、すなわち日本の試合を2試合くらいみてすぐ帰ってくるとしても、50万円くらい行きそうです。(下の写真は、日本の熊谷スタジアム。フランスではありません。)

まあ予算を低く抑えるには、経験上チケットを先ず押さえる事。うまくいけば、予算を3分の1くらいに抑えることができます。チケット込みのツアーは、「え、えっ!」と驚くくらい高いので。まあ、これから情報収集に努めます。

ジャージ コレクション18

2021年1月に珍しいジャージを入手できました。

メルカリで5,000円で入手。ルーマニア代表の実使用ジャージです。日本で海外ラグビーの実使用ジャージというのはあまり出回りません。経験上、その理由を推測してみると、日本での実使用ジャージの取引価格が、欧米に比べてかなり低い。だいたい10分の1以下です。

記憶に新しいのは、1987年の第1回RWCの日本対オーストラリアの実使用ジャージで今は亡き平尾誠二さんのジャージが2019年にヤフーオークションに出品されました。私も入札しました。20,000円(安すぎ?)。まあ、落札できないだろうなと、思いましたが、その時の最高値が120,000円。でも、売り主の最低落札価格が300,000円で、結局誰も落札できませんでした。たぶん、海外で200,000円~250,000円で入手したのではないかと思います。

これをみてもわかるように、日本のMr.ラグビー 平尾誠二選手のW杯ジャージでさえも、日本では10万円程度の値段しかつかないです。

で、話は元に戻って、このルーマニア代表ジャージですが、

表面にサインがしてありました。

若干、文字が薄くなっておりますが、Tony Underwoodと読み取れます。対戦相手の選手がサインしたものですね。

おお、Tony Underwood。もちろん私も知っています。1995年のRWCイングランド代表として、ラグビーワールドカップに出場しました。兄のRorry Underwood とともに、兄弟でイングランド代表チームのウイングとして活躍した快速選手です。

このサインを足掛かりに、このジャージがどの試合でおこなわれたのかを調べてみました。Tony Underwoodは、1992年から1998年までにイングランド代表として活躍しています。

このジャージに、ワールドカップのマークは刺繍されていませんので、ワールドカップ以外での対戦に絞られます。そして、最近私がよく利用する海外オークションサイト e-BAYにイングランド vs ルーマニアで検索をかけたら、プログラムが出てきました。

このプログラムをオークションで落札(1,400円プラス送料3,000円)。1月下旬に、送られてきました。日本だとこうした昔のプログラムは、なかなか見つかりません。イングランドのファンに感謝。試合日は、1994年11月12日。あとテストマッチ使用のジャージなので、当然、背番号があります。

スタメンを確認。ルーマニア代表の背番号11(左ウイング)のこの選手は、「R.CIOCA」。下の写真の上の選手ですね。

そして、対面のイングランドの14番(右ウイング)は、スタメンの表で確認すると、Tony Underwood。

ついに、特定できました。いやあ、嬉しい。一仕事を成し遂げた達成感があります。このジャージは、毎日部屋にかざっていますが、私一人が楽しんでももったいないので、このブログでなるべく沢山の人に見てもらいたいです。